2001年
 
2001年10月〜12月の新刊
       
       
2008年新刊
2007年新刊
2006年新刊
2005年新刊
2004年新刊
2003年新刊
2002年新刊
2001年新刊
   

2001年12月新刊  
   
終列車

終列車 文庫 角川書店 価格:¥495

松本方面行の終列車は行きずりの4人の男女を乗せて、新宿駅を出発した・・・。2組の男女の周囲を次々と襲う殺人。意外な接点。著者の技量が冴え渡るサスペンス長編。


殺人のカルテ

殺人のカルテ 文庫 (2001/12/01) 広済堂出版 価格:\571

〜傑作医療ミステリー〜

もの言わぬ“血”が語りかける巧妙な殺意とは?血の海と化した凄惨な殺人現場!


棟居刑事の凶縁

棟居刑事の凶縁 文庫  双葉社 価格: \600

大手銀行の支店長が殺害された一ヵ月後、事件を目撃した女子大生が絞殺死体で発見される。犯人と目された人物もまた死体となって車のトランクに放置されていた。これらの背後には二十五年前の事件が絡んでいるのか!?犯人を追う刑事たちと、禍々しい縁の糸に操られた人間を描ききった『棟居刑事シリーズ』の傑作。


殺人劇場

殺人劇場 (ハルキ文庫) 角川春樹事務所 価格: \571

その朝,小説家の有坂信は「若い女性の死体,熱浦の海岸で発見。飼い犬と心中か」という新聞記事をみて,驚愕した。夏の終わりに熱浦の海で十数日間毎日顔を合わせていた美貌の女性だったのだ。有坂は,女がライターを海に捨てていたのを思い出し,単独でそれを探し出した。そこにはY・Oのイニシャルが……。ねじれた愛の形を描く「ひと夏の形見」ほか,珠玉の五篇を収録したミステリー傑作集。


棟居刑事の花の狩人

棟居刑事の花の狩人 中公文庫 価格: ¥552

社長令嬢勢家美那子の華燭の典からひと月、かつての同級生浅羽里子がアパート自室で殺された。棟居刑事は、美那子の夫でプレイボーイの真木浩一に疑惑の目を向けるが……。



2001年11月新刊  
   
海の斜光

海の斜光 新書 光文社 価格:¥771

亡き妻の面影を偲ぶ旅で知り合ったOLが、水死体となって発見された!美しい風光の中で愛と憎しみが交差する・・・。佐賀、唐津、そして熱海・・・旅情あふれる珠玉の三編。


犯罪同盟

犯罪同盟 単行本 実業之日本社 価格:¥1,600

東京近郊で若者の失踪事件が続発。不器用だが正義感の強い出版社社員の津川は、行きつけの店の常連たちと事件に関わり…。利害関係もなく、使命感も、動機も欠いたまま巨大な敵に立ち向かう、不器用な人間たちの熱い反乱。


螺旋状の垂訓

螺旋状の垂訓 文庫 集英社 価格:¥476

一見、全く関連のない4件の殺人を結ぶ螺旋状の絆。読者を「欺かれる快感」に酔わせる、本格推理の輝かしい金字塔。空前絶後の超絶トリックと人間への深い洞察は驚嘆に値する。


2001年10月新刊  
   

人間の剣 (C・novels ) 昭和動乱編 下 中央公論新社 価格: ¥1,300

戦後日本という激動の時代を人々はどう生きたのか? 一本の古びた刀が紡ぎ出す、壮大な人間ドラマ。


死神の町刺客請負人 単行本 新潮社 価格: ¥1,400

人呼んで刺客請負人、病葉刑部。許婚を藩主に奪われ江戸に流れ着いた刑部が、武家社会の不条理に、絶望の闘いを挑む。正義感あふれる作者の筆が冴える連作短編集。無法集団「死神」に占拠された町に単身乗り込み、苦闘の末、意外な黒幕を暴く表題作のほか、「野良犬の道理」「落札した駆け落ち」「妻の武士道」「闇の根」など全7編。


社奴(ケイブンシャ文庫 ) 価格: ¥590

大手建設会社の営業課長家田幹朗は、常務の懐刀として大蔵大臣の愛人に賄賂を届けるなどダーティな仕事を一任されていた。ある日いつものように愛人を訪ねた家田は彼女の他殺死体を発見する。同じ頃建設省の贈収賄事件を担当していた検事の隅野は押収書類の中に家田の名を見つけた…。罪の意識のないまま犯罪に手を染める会社人間の悲哀を描く長篇社会派推理。


死海の伏流(徳間文庫 ) 価格: ¥552

死体は楢の木の根元にあった。犯され絞め殺された無惨な女の死体である―。文芸誌編集者の亜希子は、画家から受け取った挿絵に息を呑んだ。男と密会中の美女の貌が、過日、厚木市の山林で殺されたOLの姉と瓜二つである。絵にはモデルがあったと聞き出した亜希子は、ついに男を突き止めるが、それは姉の秘部と、この国の巨大な闇に足を踏み入れることであった。