死海の伏流

厚木の山中で無惨に殺された亡き姉に生き写しの美女が、雑誌の挿し絵に描かれている! 文芸誌の編集者・亜希子は、犯人を求めて絵の謎を追ううちに、OLだった姉の背後に潜む、恐ろしい闇に気づく。国の将来を左右する極秘の計画に、姉は関わっていたのではないか…? 続いて起こる殺人事件。これらは「権力」がもくろむ完全犯罪かもしれない?! 緻密な構成と迫力で圧倒する、傑作社会派ミステリー。

文藝春秋
1986.12
文春文庫
1989.12
ハルキ文庫
1998.7
徳間文庫
2001.10
集英社
2006.9

 
 
 
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