捜査線上のアリア

冴えない新人作家の津村は、ある殺人事件がきっかけで、一躍売れっ子になる。犯人は人気作家のMか?! だが、彼には強固なアリバイが……。興味深い文壇の内幕を描きつつ精緻なアリバイ・トリックや斬新なひねりを駆使して、驚愕の結末へ――!「推理小説を読む楽しみは巧妙に欺かれるところにある」と明言する著者が、幾重にも“罠”を仕掛け、「合理性と技巧性の間の綱渡り」を試みた、本格推理の名作。

講談社
1981.8
*講談社
1985.4
講談社文庫
1987.7
角川文庫
1996.2
集英社文庫
2002.9
徳間書店
2006.3

 
 
 
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