超高層ホテル殺人事件

多年、作家業をしていると、作品の上だけではなく、編集者と個人的なつき合いも多くなる。全社、全編集者中、最も長く担当してくれたのが、光文社の多和田輝雄氏である。この作品を担当中、多和田氏が結婚され、私が媒酌人を努めた。氏のお嬢さんが新潮社より、このたび、ご自分の闘病記『へこんでも』を出版されて、作家となった。感無量である。
ちなみに、媒酌をした編集者は多和田氏のほかに、講談社、野村吉克氏夫妻、角川書店・関口明美氏夫妻の3カップルである。また結婚式に出席したのは、講談社・中澤義彦氏、同小田島雅和氏、角川書店・穴戸健司氏、同永井草二氏、毎日新聞社・城倉由光氏である。このうち中澤義彦氏はご子息の結婚式にも招かれ、親子2代にわたって出席した。

 
*光文社
1971.7
角川文庫
1978.3
光文社文庫
1989.3
*青樹社
1995.2
ハルキ文庫
1997.1
光文社
2004.3
   
   
有楽出版社
2007.9
ハルキ文庫
1997.1
光文社
2004.3

 
 
 
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