『サラリーマン悪徳セミナー』に注目した当時の男性週刊誌「F6セブン」の編集長・荒木芳公氏からサラリーマン向けコントを連載してみないかと声をかけられた。勇躍して書いたのがこの作品である。このタイトルをひどく気に入った東映から映画化の話があったが、途中で消えた。プロデューサーから、「内容はどうでもよい。題名だけが気に入っている」と言われたことが、強く印象に残っている。だが連載中、那須氏の目に止まった。