文学館

 

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「神というものは確実に自分の中に存在する。信じようと信じまいと、神はいる。ただ、聞く耳を持たなければ、神の声が聞こえないだけである。私は自分の神の心音を聞くようになってから、他の人の神の心音も聞こえるようになった。時には同調できない心音もあるが、謙虚に耳を傾ける姿勢が人間を信ずるに値する存在にしてくれるだろう。」

【『まえがき』(『神の心音』所収)】


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